いつも記事を見てくれて有り難うございます🥺
今回は、トレーニング日記みたいな感じなので、内容的に面白くないかもしれません。
ドリンク🥤作って、グローブはめて頑張りましょう!
Zwiftでworkout
今回もZwiftにある「TT eforts」というワークアウトメニューを行います。76分のワークアウトです。
ZwiftのERGモードで走ると、ローラー台がケイデンスから計算して負荷を調整してくれます。
シフトチェンジしなくて良いので、走りに集中できますが、ワット数を落とすことが出来ません。ケイデンスを落とすと重くなるので、まさに鬼トレーニング😭
この機能を使うためには、ローラー台がスマートローラーである事が必要です。
私は、TacxのNeo2を使っています。
汗が落ちて金属部分が錆びちゃうので、ラップを巻いてます😋
さて、1本目のインターバルが始まります。
今日は、スタートから足が重いです。。。。。
ヘトヘトで
ようやくラストの1本〜😌
5回目のインターバルのゴールが見えて来ました。
何とか走り切れそうです。クールダウン10分も要らないから、今すぐ降りたい🚴♀️🚴♀️
結果
今回のTSSは、91でした。
同じコースを同じパワーで走っているので変化は有りません。
これを毎日は、キツいです。。。
今の所、2日に1回でやろうかと思っています。。
TSSとは
TSSとは、体力の消耗レベルを時間とパワーから算出した数値のことです。
負荷が小さい内容でも長時間行えば、負荷が大きい内容を短時間行った場合と、体力の消耗は同じになるという事です。
この数値は、その日の頑張り度合いや疲労度合いの目安となります。
具体的には、1時間を限界で走ったとき(FTPのw数で1時間走る)の運動量を100(基準)と考えて、頑張り度合いや疲労度合いを知ることになります。
計算式は、ありますが毎回計算するのが大変ですし、毎回サイコンやローラー台が自動で出してくれるので、それを活用しましょう📝
今回、私は91だったので、それなりに頑張ったと言えそうです。
いつも100前後を出せるようにすると良く、
150を超えると、次の日までに体力が回復し切らないそうなので、超えないように気をつけましょう。頑張りすぎて、故障してしまっては元も子もありません。
適度な強度で、継続が大事です。
今日も、お疲れ様でした😋🚴♀️