こんにちは😋
今日は、めちゃ便利なモバイルバッテリーが、パワーアップして登場したので、紹介します。
PowerCore Fusion10000
今回紹介するのは、AnkerのPowerCore Fusion10000です。
こちらは、充電器とモバイルバッテリーが一体になっていて、持ち歩く時の荷物を減らせます。充電も、コンセントに直ぐ挿せるという優れものです。
以前から、この一体型は、あったんですが、バッテリー容量が約5000mAhと、若干小さめでした。
しかし、今回の新型は、容量が約2倍に増え、弱点を克服して来ました。
重さが、100gほど、増加しましたが、大きさは、さほど変わりません。
バッテリー容量が、2倍になったお陰で、iPhone12なら、2回以上の充電が可能になりました。他にも、各種スマホやタブレットの充電に対応しています。
また、急速充電にも対応しているので、素早く充電する事が可能ですし、安全性もしっかり確保されています。
製品の仕様
Anker PowerCore Fusion 10000
モバイルバッテリー搭載USB充電器 Fusionシリーズのフラグシップモデル
製品の仕様
サイズ:約82 × 82 × 35mm
重さ:約278g
入力:100-240V 0.7A 50 - 60Hz
USB-A 出力:5V=2.4A
USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A
合計最大出力:
・20W (USB-Cポート単体充電時)
・15W (2ポート同時充電時)
容量:9700mAh